お葬式に足を運んだ時に思うことがあります。
悲しみの場でありながら、ぺちゃくちゃ世間話など大きな声でされている方々が結構おられます。
マナー以前の問題です。
なるほど身なりはきちっとしておられるのですが、当人様、ご遺族を偲ぶものです。
多方面からも、色んな方々が葬儀場に来られております。
ある意味、懐かしいお友達や知人と再開させてくれたのかも知れませんね。
多少のおしゃべりは善いと思いますが、故人やご家族のことからかけ離れたおしゃべりは慎しみたいですね。
香典での紙幣の枚数は偶数を避けると言われています。
それと4と9は避けたい数です。
参列してお焼香の順番が回ってきた時に迷うのはその回数ですが、特に3回という決まりはないそうです。
会葬者が多い場合は一回でもかまわないのです。
焼香を持った手を額に持ってくる時、宗派によっても方法が異なることかもしれませんが、手のひらを返さずに下向きのまま行う方が良いとか。
葬式のマナーとして一番大切なのは、故人の冥福を祈る気持ちですから、絶対にいけないということはないそうです。
お化粧は控えめにして、肌を露出したものは避けるとか、常識の範囲で見苦しくなく品よく参列できたらいいですね。
大学を卒業して社会人となり初めて親戚以外の知り合いの葬儀に出席することとなりました。
自身で最後に参列した葬儀は母方の祖母の時で、まだ高校生でした。
学生のころは学生服だったり母親がそばにいたので、それほど気にしていなかったのですが、いざ、一人で社会人として出席するとなると、葬式のマナーというものが気になりました。
冠婚葬祭の基本の本などで調べてみると、いくつか注意点が載っていました。
葬儀中の作法などは故人の信仰や地域、会場などによって変わってきます。
作法は司会の方からの説明もあったりしますので、それほど気にしなくてもよい様子。
前の人の真似をすればとりあえずよさそうです。
御霊前として包む金額も地域によって異なりますので、下調べをしておく必要がありそうですね。
服装はブラックフォーマルとして扱っているものを選び、アクセサリーのタブーである幾重にも重なったネックレスは避け、一重の真珠のネックレスにしました。
通夜にでかけると通夜ぶるまいに呼ばれ、お酒をいただくことに。
ここで断ったり飲みすぎて盛り上がってしまうのは、いけないと本にも書いてありました。
久しぶりに会う友人などもいますが、話し込んでしまわないように。
あと携帯電話はバイブレーションにしておくのが基本だそうです。
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